ダイエットにも効く!長くラクに走れるスロー・ランニング

更新日: 2015年12月02日(水)

【1】脂肪燃焼の効率がいい走り方

ランニングは有酸素運動の代表格。有酸素運動とは簡単にいうと、体に酸素を取り込んで行う、呼吸が乱れない程度に長く続けてできる運動のこと。水泳やサイクリングも有酸素運動です。この有酸素運動が最も脂肪を効率よく燃焼してくれるので、ランニングはダイエットに適しているといわれているのです。

しかし、ただやみくもに走り、息をゼーゼー切らしても、脂肪は効率よく燃えてくれません。実は、「ゆっくり長く」走ることが重要なのです。また、トップ・アスリートも、ゆっくり長く走る「LSD(Long Slow Distance)」というトレーニングを取り入れています。ゆっくり長く走ることで心肺機能を向上させ、スタミナをつける効果があるので、ダイエット&走力アップにおすすめの走り方です。

 

【2】ゆっくりとはどのぐらいのペース?

ビギナー・ランナーにとっての「ゆっくり」ペースはだいたい1km 7~8分ぐらいの速さと考えていいでしょう。しかし、1km 7~8分とはどの程度の速さか、わかりますか?そして、特に男性ですが、「ゆっくり」走ることが苦手な人もいます。ついスピードを上げてしまうと、長い時間・距離を走れないばかりか、有酸素運動にならずに効率よく脂肪が燃えません。

スロー・ランニングは「歩くペースで走る」こと。まずは、早歩きをしてみましょう。そのスピードをよく覚えておいて、同じ速さで走るといいです。

もっと効果的な方法は、誰かと一緒にトレーニングをすること。一人は早歩き、一人は走り、ペースを合わせてみましょう。簡単にスロー・ランニングのペースがつかめます。

ペースがつかめたら、最初は30分を目標に。そして、徐々に時間を増やし、最終的には90分を目指して走ってみましょう。

【3】ゆっくりでも、フォームはしっかり!


スピードを落として走ると、途端に姿勢が悪くなるランナーは多いようです。特に、腰が落ちてしまうと太ももに余計な負担がかかって、脚が太くなってしまうことも。ダイエット目的でスロー・ランニングをするなら、ランニング・フォームも気をつけましょう!

心拍計があると便利!


「心拍計」というものをご存知ですか? その名の通り心拍を計るものなのですが、なぜ心拍を計るものが必要なのでしょうか?

実は「スロー・ランニング」とはいえ、ダイエットやLSDトレーニングに最適な「ゆっくりさ加減」は人それぞれ。またその日の体調や天候によっても異なります。しかし、心拍数を計ることで、その人の、その時に適した走り方がわかります。

例えば、スロー・ランニングに適した心拍数は100~130/分。心拍計をつけて走り、心拍数を一定にして走ることで、最適なペースで走ることができます。ペースをナビゲーションしてくれるようなものなので、ビギナーにこそ便利なアイテムです。

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